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2025.02.01
コラム

収益物件の利回りってどう計算する?初心者向けガイド

収益物件の利回りってどう計算する?初心者向けガイド

不動産投資を始める際には、必ず「利回り」という言葉を耳にします。

利回りとは、物件がどれくらいの利益を生み出しているかを示す指標であり、投資家にとっては非常に重要な要素です。

しかし、初めて不動産投資を考えている方にとって、利回りの計算方法やその意味を理解するのは難しく感じるかもしれません。

そこで今回は、収益物件の利回りとは何か、どうやって計算するのかを分かりやすく解説します。

そもそも「利回り」って何?

利回りとは、投資した金額に対する利益の割合です。

つまり、購入した物件から得られる賃貸収入が、どれくらい投資額に対して効率よく収益を上げているかを表します。

収益物件を購入する目的が「安定した収入を得ること」であるなら、利回りの良し悪しは非常に重要な判断材料になります。

 

利回りには、一般的に「表面利回り」と「実質利回り」の2つがあります。

それぞれを理解することで、物件の価値をより正確に把握できます。

表面利回りとは

表面利回りは、最もシンプルな利回りの計算方法です。

物件の購入価格に対して、年間で得られる賃貸収入がどれくらいかを計算します。

 

計算式は次のようになります。

表面利回り (%) = (年間賃料収入 ÷ 物件購入価格) × 100

例えば、物件の購入価格が3,000万円で、年間の賃料収入が180万円の場合、表面利回りは以下のように計算できます。

180万円 ÷ 3,000万円 × 100 = 6%

 

この利回りはあくまで「大まかな目安」として利用します。

表面利回りは物件維持にかかる経費を考慮しないため、実際の利益はこの計算だけでは把握できません。

実質利回りとは

実質利回りは、実際に手に入る利益をより正確に計算したものです。

賃料収入から物件の管理費や税金、修繕費などの実際にかかる費用を差し引いて計算します。

 

計算式は次のようになります。

実質利回り (%) = (年間賃料収入 - 年間の諸経費) ÷ (物件購入価格+購入時の諸経費) × 100

 

物件を管理するためには、管理費や修繕費、税金などの費用がかかります。

実質利回りを計算するためには、こういった年間経費を把握しておく必要があります。

実質利回りの方が実際に手に入る利益がより正確にわかるため、投資家にとって重要な数字です。

まとめ

 

利回りの計算方法を知ることは、収益物件を購入する上でとても大切です。

表面利回りと実質利回りをうまく活用し、物件選びや資産計画の参考にすることで、より良い投資ができます。

物件購入に関して不安や疑問がある場合は、専門家に相談することをおすすめします。

不動産投資を始めたい、投資物件を探したいという方は、ぜひ不動産のプロである私たちにご相談ください。

豊富な経験と専門知識を活かし、サポートさせていただきます。